スコーンは小さいほうが良い!

本日は、スコーンについて。
スコーンは紅茶の友である。
ロンドンティールームでは、スコーンには、ブルーベリージャムと
生クリームを付けていただける。
ここのお店の方の持論は、
“スコーンは大きいものより、小さいもののほうが良い”

本当だろうか?
たしかに、紅茶を主役とするこのお店では、小さいスコーンのほうが、
紅茶がおいしく飲めるのである。

この大きさが、午後のお茶の時間にはちょうど良い
大きさだと私も思う。